書籍紹介 「年商5億円の壁のやぶり方」

書籍紹介 「年商5億円の壁のやぶり方」

起業した以上、会社をより大きくしたい!というのが、多くの社長の考えかと思います。

しかしながら、企業の売上規模を経済産業省の統計データで見てみると1億~5億円(従業員数平均16.2人)が最も多く、次いで1千万~3千万円(従業員数平均3.9人)となっており、この辺りに成長の「壁」があるように感じます。

 

しかしながら、一部上場を果たしているような大企業も必ずこの「壁」を乗り越えて今日がある訳で、成長が止まった会社との違いがどこにあるかが、大きな関心事です。

この本は、最も多くの企業が「壁」に当たる年商5億円に焦点を当てて、どのようにブレイクスルーするかを書いた興味深い本です。

 

年商5億円の壁のやぶり方  著者:坂本 桂一さん  出版:(株)クロスメディア・パブリッシング

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起業して成功するためには何よりも営業力が必要で、年商を5億円まで持っていくのは、類まれな営業センスのなせる業だと思います。

 

しかしながら、その類まれな営業センスが、ここからは邪魔になってくるのです。

社長が営業を頑張るほど売り上げが上がるため、社長は一生懸命営業活動を続ける。 そのため、社長の代わりに営業をしてくれる人材を育成する時間がない。

 

一方、いくら社長がスーパーマンでも5億円ぐらいが一人で頑張れる限界点でそこで売上が止まり、今度はその売り上げを維持するために営業を頑張るというワナに陥ります。

 

壁を破るには“社長のキャパシティーが、そのまま会社の限界”という構造から脱出する必要があり、今までの成功体験を捨てる勇気が求められます。

 

では、どうするか? 著者は「今日に目をつぶり未来を考えるべき」と主張しています。

すべて自分一人で解決できない現状を素直に受け入れ、社外に魅力的な人材がいれば積極的に口説き仲間として受け入れ、従業員とのコミュニケーションにも時間を割くことから始めるべきと書かれています。

やはり人材の採用・育成は、企業規模の拡大にとって最も重要な要素ですね。

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