【飲食店経営のための心理学】日曜神経症

【飲食店経営のための心理学】日曜神経症

経営者にとって、長時間労働は業務災害による損害賠償請求や離職率の増加などに直結する頭の痛い問題ですね。

この解消のため、業務内容の見直しや機械化・システム化などに取り組まれていると思います。

一方で、従業員が「帰れと言っても帰らない。」「来なくていいのに、休みの日に出勤してくる。」という相談を頂くケースもかなり多くあります。

このような場合は、心理学的アプローチの出番になります。

 

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■ 日曜神経症

仕事にのめり込み、仕事が自分の生活の全てという状況になると、 自分の存在意義= 仕事 という構造になります。

そして、仕事がないと自分の存在意義が失われてしまうという恐怖心にかられるため、「常に会社に来て何かをしていたい!」という気持ちになります。

 

この状況を『日曜神経症』と言いい、過度に残業や休日出勤が多い人はこの可能性が高いです。

さらに、会社が「あいつは、休みの日も出てきて熱心だ。」などと評価してしまうと、ますます拍車がかかりますね。

 

このような従業員は、ある意味好きでやっているので、大きな問題にはなりにくいのですが、このような上司を持った部下はどうでしょうか?

「あいつは、やり手で評価しているのだけと、部下がついて来なくて・・・」 ということになっていると思います。

 

このようなケースには次のように取り組んでみましょう。

 

 ① 職場以外に居場所を見つけるためのサポート 

社内でのレクレーションや私的な学びをサポートする制度を導入することや既婚者であれば

家庭が円満になるための家族参加型の行事を企画してはいかがでしょうか?

 

 ② 評価基準の見直し 

長時間働いているだけで評価されてしまう社風を改め、時間当たりのアウトプットという考えも

盛り込んではいかがでしょうか?

 

何より、経営者自身が『日曜神経症』に陥っているケースもあると思いますので、合わせて御自身を振り返ることも大事ですね。

 

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