なぜ、あの人は読書を習慣化できたのか?

なぜ、あの人は読書を習慣化できたのか?

よい習慣は大事ですね。

例えば、読書を習慣として続けることは間違いなく人生にとってプラスになるでしょう。

 

そのような習慣を身に着けている経営者であれば、社員にも同じことをさせたいと思います。

そして、社員に自己啓発のために「毎月3冊本を読む!」と宣言させたりします。

 

しかし、ほとんど続きません。

その都度叱りますが、その場限りで何度も何度も繰り返されます。

 

では、そもそも社員は本を読む気がなかったのでしょうか?

そんなことはないと思います。

実際に今でも本を読まないといけないと考えているはずです。

 

では、なぜ継続できないのでしょうか?

それは、始めることしか見ていないからです。

「読書を毎日1時間やるぞ!」

 

しかし、当たり前ですが1日は24時間と決まっています。

よって、1時間読書をするのであれば、1時間何かを止めないといけないのです。

 

例えば、睡眠時間を削って読書しようと考えた場合、次の戦いになります。

“読書の魅力”VS“ 睡眠の魅力”

 

そもそも他人から読書を強制される人は、“読書の魅力”のレベルが低いですから“睡眠の魅力”に秒殺されます。

結果、始めるはずの読書を止めることになります。

 

こうならないための対策として2つの方法があります。

 

1つは、ながら時間の活用です。

例えば、通勤電車での読書が続きやすいのは、我慢するような魅力がないからです。

もし自動車通勤をしているなら電車通勤にするだけで、ながら時間を生み出すことができます。

 

もう1つは、援軍を送り込むことです。

本を読まなかった知人は、始業時刻の2時間前には会社近くの喫茶店に入り朝食を食べながら読書する習慣を身に着けました。

これは、“読書の魅力”に“満員電車を回避する魅力”と“おいしい朝食の魅力”を加え三本の矢にして“ 睡眠の魅力”に勝つことができた例です。

 

そもそも何に魅力を感じるかは人によってバラバラです。

「なんでお前は、○○に魅力を感じないのだ!」と怒っても全く効果がないことは、逆の立場になればわかります。

よって続かない社員に読書の素晴らしさを熱く語るよりも、止めることとの闘いにどう勝利するつもりかを問いかけてみてはいかがでしょうか。

 

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