【飲食店経営のための心理学】積極的傾聴

【飲食店経営のための心理学】積極的傾聴

新年度の始まりや人事評価の際に部下と面談をする機会があると思います。

コミュニケーションの一つとして面談はとても大事なものですが、「部下と面談をしても全然、会話が弾まない…」などの悩みを抱える経営者も少なくはないと思います。

 

そもそも、経営者と従業員とでは、会社や仕事にかける志に大きな開きがあるため、経営者と対等に話をできる従業員は、余程優秀で自信のある人です。

 

一般的には、経営者が従業員の所まで下りて話を引き出す というスタンスが求められ、上司と部下のそれぞれの発言時間の割合は、2:8が望ましいとされています。

今回は、従業員の本音を引き出すための傾聴方法についてご紹介します。

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■ 積極的傾聴

 

従業員(部下)との面談では、“対話”ができる環境を作る必要があります。

“対話”とは、まじめな話を気楽にすることで、相手を打ち負かすような“議論”とは異なるものです。

 

対話をするためには、経営者(上司)の 『積極的傾聴』 が不可欠になります。

このポイントは上司が以下の5点を行うことです。

① うなずく

② 相槌を打つ (なるほど、そうなのか)

③ 相手の言葉を反復する (○○なんやな。)

④ 相手の気持ちを共感する 

(それは、うれしかったな~ よく我慢したな~)

⑤ 深堀の質問をする (へー、それからどうなった?)

 

積極的傾聴が出来ていないと、部下は「これを言ったら怒られるかな?」 「評価に響くかな?」などと警戒心を抱いたままの状態から抜け出せず、次第に口数が減っていきます。

 

部下が主役になる面談では、しゃべりたい気持ちをグッと抑える忍耐力が求められますが、理屈では分かっても、なかなかできません。

これを改善するには、実際の面談の場面を、第三者に見てもらい指摘してもらうのが一番良い方法だと思います。

積極的傾聴は 、面談だけでなく取引先と商談やプライベートのコミュニケーションでも使えるものですので、しっかりと身に付けておきたいですね。

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