【飲食店経営のための心理学】時間的展望

【飲食店経営のための心理学】時間的展望

一般的なサラリーマンの仕事は、定時に出社し、メールを確認して、15時になればこれをして・・・というパターンが出来ていると思います。

何年も同じ仕事を繰り返していると、「この一週間で何を達成しましたか?」「どんな学びがありましたか?」と問われるとパッと思い浮かばないというのが実情でしょう。

そのような状況を回避するために目標設定の重要性が語られ、目標管理制度(MBO)を導入している会社も多くあります。

今回は、目標設定がモチベーションにもたらす効果についてご紹介します!

 

JQ196_72A

 

■ 時間的展望

計画を立て時間軸を描き、その軸のどの位置に自分はいるか?を確認し未来や過去との関係を認識することを『時間的展望』と言います。

時間的展望を持つことによって、自分がやるべきことが明確になります。

 

そして、この『時間的展望』の源になるものが、目標設定です。

さらに目標設定を分解すると短期的目標、長期的目標に分けることができます。 それぞれの効果を見てみましょう。

短期的目標

(年間の数値目標等)

仕事にゲーム感覚が生まれ、工夫や競争の意識が生まれる

⇒瞬発力がUPする

長期的目標

(こんな60代になりたい等)

日々の何気ない業務が目標達成のための意味を持ち始める

⇒持久力がUPする

 

採用面接の際に、将来の夢(長期的目標)を聞いたときに、明確な答えが返ってくる場合は、仕事にマンネリ感を抱いたり、隣の芝が青く見えたりすることが少ない人物で、会社にしっかり腰を据えて成長していく可能性が高いと言えます。

逆に、ここがはっきりしない場合、簡単に仕事を投げ出す可能性も想定されます。

 

短期的な目標は、人事評価に絡めてよく議論されますが、長期的目標については、個人任せになりがちです。

その一方で、若手社員に「長期的目標を設定してごらん」と言って丸投げしても、短期的な目標設定に比べて難しいと感じるでしょう。

 

上司としては、長期的目標の設定ができるようにサポートするとともに、その実現のために今の仕事がどれだけ大切かを説くことも大事です。

ここまで踏み込むことができれば、 そのうち部下に長期的目標を尋ねたときに、「あなたのような大人(ビジネスパーソン)になることです。」と言ってもらえると思います!

 

JQ003_72A

(ご相談無料)お問い合わせ・ご相談はお気軽に

お問い合わせフォーム

ブログカテゴリ

アーカイブ

(無料)小冊子プレゼント

無料ダウンロードはこちら

メールマガジン無料会員募集中!

登録する

フォレスト社会保険労務士事務所

お問い合わせフォーム

事務所ブログ

助成金無料診断

飲食店用書式集

飲食店サポート企業

会員専用ページ

メインサイトはこちら

TOP